〈MH〉お中元シーズン。茶豆とキルフェボン
仕事柄、ちょこっとですが、お中元のやりとりがあります。
お中元というほど硬いものではなく、夏の贈り物ってぐらいですかね。
上の画像は、新潟の茶豆(枝豆)です。
新潟在住の仕事関係の方から2年連続で贈っていただきました。
その量、なんと2kg。
パートナーがエアコンのないキッチンで、
2年連続、汗だくになりながら一気に茹でました。
茶豆は非常に足が早いので、
保存する場合はまず茹でてから冷凍しないといけません。
茹でたばかりの茶豆を早速ビールでいただく。うまー。
登山の師匠が、最近同じ街に引っ越してきたので、
おすそわけで持っていったりしましたが、それでもなお大量にストックあり。
料理好きなパートナーがあの手この手で使ってくれると思うので、
それもまた楽しみです。
…………
今度は、こちらから贈るものの話。
夏の贈り物に限った話ではありませんが、
得意先などに菓子折り持参で行くときは、
キルフェボンを持って行くことがよくあります。
有名なのはタルトですが、持ってくのは焼き菓子系が多いです。↓
まあ、パートナーの勤務地の近くにキルフェボンの店舗があるので、
買ってきてもらうことが多いっていうことなんですけど。
で、パートナーいわく、
「よそさまに贈るものの味を知らないんじゃスマートじゃない」
ということで、
たいてい、同じもののミニサイズや、単品を買ってきてくれます。
出費はかさむわけですが……たしかにそれ大事。
お菓子を介して話もしやすくなりますしね。
上の画像は、まさにその「味見用」のパウンドケーキ3個入り。
贈ったのは7個入りのものでした。
この7個入りのパウンドケーキ。
味ももちろん良いのですが、
箱が細長くておしゃれで女性受けがよく、
サイズ的に持ち運びやすい(普段使っているバッグに入る)というのも
リピート買いをしている理由です。