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〈MH〉ハイドレーションデビュー。プラティパスを買ってみた。★★★★☆

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初めて「ハイドレーションシステム」を買ってみました。

 

大雑把に言うと、チューチューできる水のパックです。

 

登山やトレイルラン、ロングジョグなどで使います。

 

透明のパック(本体)に水を入れて、

ずっとザックなどに入れっぱなしにしておき、

専用のホースから給水する訳です。

 

いちいちザックを下ろして、

中からボトルや水筒を取り出して、水飲んで、

また元に戻して……という行程が省けますし、

よりこまめに水分補給ができるので身体にも良い。

 

そして、上級者っぽく見えるってのも嬉しいポイントですね(^^)

 

いやー、ここのところ3回、

日帰り登山に連れて行ってくれた山の先輩たち(計3名)が

みんな使っていたんですよ、こういうのを。

 

イマドキ登山の標準アイテムなんだなぁと思い、

 

大して山に行かないクセに買ってしまったという訳です

(あとランニングでも使おうと思ったので)。

 

今回僕が買ったのは、ネットでも評判の良い

「プラティパス」のこの商品。

 

Platypus(プラティパス) ビッグジップSL 2L  25021

Platypus(プラティパス) ビッグジップSL 2L 25021

 

 

さっそく開梱して、水を入れてみました。

 

僕が買ったタイプは天面側に大きなジッパーが付いていて、

水の出し入れがかなりやりやすいです

(ジッパーなし版を試してないので推測ですが)。

 

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2リットルって結構な量ですね。そりゃ2kgだもんなぁ。

こんなの背負って歩いたら疲れそうとか思ったり。

 

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給水チューブは本体にワンタッチで付きます。

着脱可能なのは何かと取り回しが良さそうです。

 

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吸い口。軽く咥えると(噛むと)、ピューッと水が出てきます。

 

早速飲んでみたんですけど、これは便利だなー。

 

でもね、新品のビニールっぽい(あるいは消毒薬っぽい?)

味は結構します。使っていく内に薄れることを期待。

 

あと、吸い口用のカバーはないので(別売りであるけど)、

うっかり地面に付けちゃったりしないように注意ですな。

 

↑まあ、僕は全然潔癖ではないので、手でペンペンってはたいて

ハンカチで拭いて終わりだと思いますけど(^_^;)

 

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こちらも買ったばかりのランニング用バックパックに

入れてみたところ。

 

こういうランニング用バックパックの多くは、

別売りのハイドレーションシステムはここに収めて下さい」

って、スペースが区切られてたりするんですね。

 

ハイキング・登山用のザックもね。

 

プラティパス2Lもすっぽり収まりました。

 

なんか達人ランナーみたい……。

 

…………

 

で。

 

早速、水を満タンにして、20kmほどランニングしてきました。

 

初めはやっぱり「2Lって重いなー」と思ったんですが、

 

ずっと走ってると気にならなくなりますね

(ランニング用バックパックの構造や背負い方なども

重さの感じ方に大きく影響するのでしょう)。

 

走りながら飲む水は……

やっぱり味はゴム臭いけど(笑)、身体に染みてきますね。

 

うん、これは便利です。

自販機と水道を探す手間から解放される時が来ました。

 

あと、飲んでると途中で水温が変わるのがわかりました。

 

初めは外気温と同じぐらい(22度ぐらい)の水が

口の中に入って来たんですが、

 

その後はたぶん体温に近いぐらいの温かい水が入ってきました。

 

これ、ホースに溜まってた水を飲み切って

本体の水(←人肌で温まった訳か)を飲んだら

ぬるかったってことですね、たぶん。

 

そんな小さな発見もありつつ。

 

一つ気になったのは、

 

水を飲めば飲むほどに、本体の中に空洞ができるため、

水がシェイクされて、その音が結構うるさいってことですね(笑)。

わっしゃんわっしゃん聞こえてきます。

 

これはウォーキングなら気にならず(波立ちにくいだろうし)、

ランだと気になるのかな。

 

一番初めに水を注ぐ時に空気が入らないようにするとか、

水が減っていったらその都度ジッパー部分から空気を出すとか、

 

そういうテクニックがいるということなんでしょう。

それは追々学んでいこう。

 

さて。

 

20kmランニングを終え、

帰宅してからバックパックを開けてみました。

 

気になるのは、どのぐらい水を飲んだのか。

 

答えは、半分!(1L)でした。

 

早く山でも使ってみたいなぁ。